読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる
HyperCardを懐かしみます。SafariかGoogleChromeでご覧になることを推奨します。

HyperCardスタック「らんぱぶvol.6」(1995年)紹介

f:id:Play_Boing:20170416124305p:plain

作品名:らんぱぶvol.6
制作者:ヴァーチャルM氏
制作年:1995年
出 所:『Macがいちばん!1996/5』付録CDROM
認定番号:第1995-0004号

 

− 知と痴を感じる常呆誌 −
「らんぱぶ」とは"Random Publishing"のこと。

 

連載やスポット記事から構成される雑誌のような体裁のスタック。Vol.1から4は『Macがいちばん!』の前身雑誌『Entertainment Mac Magazine』で紹介されたらしい。この作品は全編にわたって、なんとも個性的で魅力的な文章と絵で私を楽しませてくれる。文字が小さいので縮小すると大分見にくくなってしまうので、引用にあたっては割と視認しやすい「表紙」、「目次」、「編集後記」、「撮影機材を購入!!」及び「ちかんしゃ遠増」の一部を紹介します。それでも読めない文字があるのですが、「雑誌感」を味わってください。

 

ちなみに「ちかんしゃ遠増」でググると「痴漢者トーマス」という18禁でゲームが出てくる。これは2003年の作品であり、今回紹介する「ちかんしゃ遠増」のほうが古い。

 

「撮影機材を購入!!」のところに「Quick Takeもんきち」という語が出てきますが、"Quick Take"とはアップル社が当時販売していたデジカメ。本ブログをご覧の方はご存知のかたも多いでしょうね。懐かしいです。


以前に紹介した「川上」の作者のnagahama氏のサイトに置いてあるスタックに、ヴァーチャルM氏との共作スタックがあります。それを見るとヴァーチャルM氏がnagahama氏宅を訪問するエピソードがある。スタック作家たちの交流から当時のHyperCard文化の一端を見る気がする。


49カード中、カード1,2,12,30〜39,49を引用します。鑑賞時間は数分程度。サイズを約6割に縮小しています。それでもiPhoneではわずかに左右がみきれますが、これより小さいと視認性が落ちてしまいます。操作性は悪いと思います。オリジナルは横512ピクセル、縦342ピクセルです。公開期間は一ヶ月程度。

MacWindowsをご利用の方へ、
デスクトップが狭いのでメニューや各種編集ウィンドウが表示しきれません。広いデスクトップを使いたい方はこちらをどうぞ。

 

公開終了しました。2017/5/22